Word2016について
Word2016使用時に起きる現象
■1行40字に設定しているのになぜか41字になっている行がある
日本語ワープロ検定試験
書式設定のミス
全体で2点減
文書デザイン検定試験
改行位置の間違い
1か所ごとに2点減
パソコンスピード認定試験(日本語)
書式の誤り
全体で1字減
これは、1行に2つ以上句読点があると、文字間が詰まることで起きる現象です。
<解決方法>
[ファイル]から[オプション]をクリックし、[文字体裁]を選択します。カーニングは[半角英字のみ]、文字間隔の調整は[間隔を詰めない]にチェックを入れます。こうすることで、句読点が詰まって1行の文字数が41字になるという現象が起きなくなります。



 

■初期設定のままのフォント(游明朝)で作成すると、MS明朝に変わる場合がある NEW 2017.6.15更新
フォントの既定値である[游明朝]を使用した場合、文字の変換時に途中で[MS明朝]に変わる場合があります。
※変換候補に【環境依存文字】があると、その候補を通るだけで上記の現象が起きる場合があります。
 
 日本語ワープロ検定試験
フォントの混合
全体で 2点減
パソコンスピード認定試験(日本語)
フォントの混合
全体で 1字減
例)「四角」と入力し、変換候補から文字を選択している途中で、フォントが[MS明朝]になってしまう。


<回避方法>
①[ページレイアウト]のをクリックします。


②[文字数と行数]の[フォントの設定]を選択します。[フォント]の日本語用のフォントは「MS明朝」、英数字用のフォントは「MS明朝」に設定し、[OK]をクリックします。

 
■初期設定のままのフォント(游明朝)で作成すると、行間が広くなる場合がある
フォントの既定値である「游明朝」や「游ゴシック」を使用した場合、行間が広がり設定した行数どおりにいかず、1枚に収まらなくなる可能性があります。1枚に収まっていない場合、減点となるためご注意ください。
日本語ワープロ検定試験
2ページにわたり出力した場合
全体で2点減
文書デザイン検定試験
複数ページにわたり印刷された場合
10点減
<解決方法>
(1)[ページレイアウト]のをクリックします。
(2)[文字数と行数]の[フォントの設定]を選択します。[フォント]の日本語用のフォントは「MS明朝」、英数字用のフォントは「MS明朝」に設定します。
■図形内の文字が正しく変換できない
下記のバージョンでは、この現象が発生しなくなっていることが確認されました。
Microsoft Word 2016 MSO (16.0.7329.1017)

※このバージョンは、確認時(2016.10.28)のものです。これ以前のバージョンでも発生しなくなっている可能性があります。

図形内で「やじるし(→)」や「ほし(☆)」、「おんぷ(♪)」などを入力した場合、以下のように正しく入力できない現象が発生することが確認されました。
(1)図形内に「やじるし」と入力し、変換キーを押すと、「やじるし↓」と自動的に確定されてしまう。また、矢印の種類を選ぶことはできない。
(2)そのまま文字入力するとさらに、「↓」が追加されてしまう。
<対処方法1>
別の場所で「やじるし」と入力し、変換キーで矢印の種類(→)を確定し、(→)を切り取り、図形内で貼り付けます。
<対処方法2>
(1)[ファイル]タブから[名前を付けて保存]を選択し、任意の場所を選択します。
(2)[ファイルの種類]を[Word 97-2003文書(*.doc)]を選択し、保存します。
(3)図形を挿入後、右クリックをして[テキストの追加]を選択します。
(4)図形内に「やじるし」と入力し、変換キーを押しても自動的に確定されず、種類を選ぶことができます。

※古いバージョンのファイル形式になるため、Word2016独自の機能は使うことができません。
<対処方法3>
(1)[ステータスバー]を右クリックし、[上書きモード]にチェックを入れます。
(2)[上書きモード]にした状態で図形内文字を変換すると正しく変換されます。

※挿入モードを使いたい場合は、再度設定する必要があります。
■ルビを編集しようとすると半角アルファベットしか入力できない
Word2013以降では、ルビを修正しようとすると半角のアルファベットしか入力できないという現象が発生する場合があります。

不具合が修正されるまで上記の採点となります。
よくある設定による誤りの例
■ホームページアドレスやメールアドレスを入力したら自動的に下線が引かれる
例)
日本語ワープロ検定試験
下線のミス
2点減
文書デザイン検定試験
余分処理
2点減
<解決方法1>
(1)ハイパーリンクが設定されている文字列の1番後にカーソルを置き、キーボードのBackspace キーを押します。
(2)ハイパーリンクが削除されました。
 
<解決方法2>事前解除方法
(1) [ファイル]から[オプション]をクリックし、[文章校正]の[オートコレクトのオプション]を選択します。
(2) [入力オートフォーマット]の入力中に自動で更新する項目内の[インターネットとネットワークのアドレスをハイパーリンクに変更する]のチェックを外し、[OK]をクリックをします。
 
■スペースが用紙の余白部分にはみ出して入力されてしまう
例)
<回避方法1>
対象の文字のある行で[ホーム]タブの[段落]ダイアログボックス起動ツールをクリックし、[体裁]タブの「英単語の途中で改行する」にチェックを入れます。すると、空白が内側に入ります。ただし、これはページ全体ではなく、段落に対しての設定となります。
 
<回避方法2>
あらかじめ、この設定にチェックが入るようにする設定もあります。
[ファイル]タブ-[オプション]-[文章校正]-[オートコレクトのオプション]-[入力オートフォーマット]の「Tab/Space/BackSpaceキーでインデントとタブの設定を変更する」にチェックを入れます。
【注意点】
この設定は、Tabキー、Spaceキー、BackSpaceキーでインデントの設定を行うものです。右揃えにした状態でBackSpaceキーを押すと、右インデントが設定されます。それにより、文末が40字でなくなる、中央揃えがずれるといった誤りも見られますので、ご注意ください。
 
例)右揃えにした状態で、敬具の前でBackSpaceキーを押すと右のインデントがずれていく
 
よくある誤った操作例)
1.文書番号・発信日付を右揃えにする。
2.改行してBackSpaceキーでカーソルを左まで移動させる。
3.発信者名を入力し、右揃えにする。件名を中央揃えにする。
2.の操作によって、右のインデントが設定され、それが次の行へ引き継がれていくため、右のインデントが設定された位置が文末になってしまい、中央揃えもずれてしまいます。
これを解除するには、[ホーム]タブのフォント項目のボタンをクリックして、「書式のクリア」をします。その後、再度体裁を整えてください。

ご不明な点がございましたら、統括本部までご連絡ください。  TEL:052-936-3817

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