当協会の検定試験は「指示に対応できる機能を有するソフトを使用」※1としており
種目・級によっては
での受験実績がございます。
※1 日本語ワープロはワープロソフト、表計算は表計算機能を有するソフト、データベースはデータベース機能を有するソフト、プレゼンテーションはプレゼンテーションソフトである必要があります。文章入力スピード認定試験は本協会が配布するブラウザベースアプリを使用します。
受験を迷われている・困っている指導者の方は、一度お問い合わせください。
※本件に関する個人の方からのお問い合わせは受け付けておりませんので、ご了承ください。