文部科学省後援 第13回文書デザインコンテストインタビュー
第13回 文書デザインコンテスト
Document Design contest

埼玉県立所沢商業高等学校 大張 妃美佳 さん

応募理由
学校の課題研究の授業で取り組みました。
 
入賞した感想
作成しているとき、入賞できるような作品を作ろうと思いながら作成していたので、入賞できてよかったなという気持ちと、まさかこんなにも大きな賞を頂けるとは!という驚きの気持ち、そしてなによりも嬉しい気持ちでいっぱいです。
 
テーマに合った題材選びで悩んだ点
テーマを聞いたとき、ぱっと思い浮かんだのは地球温暖化などの環境問題でした。ですが、自分が実践している対策としては身近ではないなと感じ、題材選びにはとても悩みました。最終的に、より身近である部活の片づけと3Rを組み合わせた題材にしました。
 
作成の際に注意した点
Wordで作った感を出したくなかったので、図形に光彩や影をつけ、「オブジェクトの選択と表示」という機能をうまく使い、まるで企業のポスターのような作品に仕上げられるよう注意しました。
 
著作権について注意した点
写真は部活中に撮ったので用意するのが簡単でしたが、絵は自分で描くしかなかったので大変でした。筆の絵だけ自分のスマートフォンで描いたものを取り込み、それ以外はWordにある図形を組み合わせて絵を作りました。
 
先生から助言された点
書道部なら自分で書いた文字を作品に取り入れたらいいのではないかとアドバイスをもらい、作品にある「書道部」の文字は自分で書いたものをスキャナーで読み込んで貼り付けました。
 
作成期間はどのくらいか
2か月くらいです。
 
作成過程で楽しかった点や学ぶことができた点
小さいころから絵をかくことやポスターを作成することが好きだったので、楽しく作成できました。Wordを使って作成したことで、より機能を学ぶことができたと思います。
 
作成するにあたって苦労した点や難しかった点
今までは検定練習やレポートを書くことでしかWordを使っていなかったので、初めは操作すること自体に苦労しました。色味やフォントの組み合わせで全体のイメージが変わってくるので、納得のいくイメージにするまでが難しかったです。
 
次回のコンテストへの応募の有無
希望しない
授業の一環で取り組んだ為、卒業後は時間的に厳しいかなと思いました。ですが、自分の時間が取れた時にまた取り組めたら良いかなと考えています。
 
次回以降に希望するテーマ
今回同様、私たちの生活に身近なものがテーマになると作成しやすいかなと思いました。
 
その他、ご感想があればご記入ください。
初めて参加したコンテストでしたが、とても楽しく作成できましたし、Wordの機能を学ぶ良い機会にもなりました。また、このような素晴らしい賞を頂きありがとうございました。
 



 


埼玉県立所沢商業高等学校 小島 直記 先生
 

文書デザインコンテストを知った理由
日検からのお知らせ(日検ホームページ)、他校の先生からの紹介
 
応募理由
情報処理科2年次、電子商取引の中で、地元商店街への取材を通してホームページとポスターを制作する授業を実施しています。その中で、文書デザイン検定の取得に向けた内容を取り入れています。3年次の課題研究で、これまでに学習した文書デザイン検定やポスター制作で培った知識やスキルを生かしたく、学習成果の力試しと、学習機会の場を校外に広げたいとの思いがあり応募しました。
 
応募に際し、生徒・学生からの反応
課題研究の講座を選択する際、文書デザインコンテスト応募に向けた作品制作を行う旨は伝えていました。作品制作の時期に入り、コンテストに向けたイメージを膨らましてもらえるように、これまでの入賞作品や入賞者のインタビューなど紹介しました。
 
応募に向けた指導方法
ワープロソフトの基本的な操作方法は2年次の電子商取引の授業で、すでに学習済みです。テーマ決め→レイアウト決め→作品制作→修正→というステップを踏んで作品制作に臨むこと を心掛けました。写真や素材の取り込み方法、スキャナの使用方法についても指導しました。
 
著作権への指導方法
協会ホームページに掲載されていた授業補助資料を活用しました。インターネットに掲載されている写真やイラストなどの使用許諾の規約についても確認し、不明な点は担当教員に相談するように指導しました。
 
当協会ホームページ掲載「授業補助資料」の活用の有無
活用した
著作権、レイアウト、カラー見本等、協会ホームページに掲載されていた資料を生徒に配布し、9月の第1回目と第2回目の授業で説明しました。
 
応募作品の作成に充てた時間について
授業時間
3学年
授業科目:課題研究
授業内容:MOS・文書デザインコンテスト・Webページ制作講座
 
文書デザインコンテストの募集期間について
適切
理由:本校では7月にコンテストに向けた説明、9月の第一週目から作品制作をはじめました。募集期間は適切でした。
 
文書デザインコンテストの実施時期・テーマ発表日について
実施時期:現状でよい
テーマ発表日:現状でよい
理由:夏休み期間を素材収集の期間に充てることができると考えると、実施時期とテーマ発表日、共に現状でよいと思います。
 
テーマについて率直な感想をお聞かせください。
・第13回テーマ「身近な環境対策」の感想
適切でした。「身近な」という言葉は、生徒によって受け取り方が異なり、格好つけようとするとテーマから外れ、身近な環境対策でなくなってしまいます。与えられたテーマに向き合い、正対することの大切さを学ぶことができました。
・今後希望するテーマ
温かさを感じる事ができるテーマが良いと思います。
 
次回に向けた応募について
応募を予定
 
その他、ご意見・ご要望などご記入ください。
今回、初めて応募させていただきました。このような素敵なコンテストを開催いただき本当にありがとうございます。作品制作の様子を見ながら、生徒たちの創造力と表現の豊かさに驚かされました。生徒たちがこれまでに学んできたことを、外に向けて表現したり、発表したりする機会があれば、積極的にチャレンジしていきたいと思います。コンテストが生徒の自信と興味関心の広がりに繋がれば幸いです。
 

過去の受賞作品
過去の受賞作品およびインタビューについてはこちらをクリックしてください。
ログインはこちら
学校コード
パスワード

ログインはこちら
学校コード
パスワード
copyright(c) Japan Testing Association all rights reserved.
ページトップへ