受賞校の導入事例

 

受賞校の導入事例を紹介いたします。

 
本コンテストをどのように知りましたか?
日本情報処理検定協会からのお知らせと、ホームページを見て知りました。
参加をしようと思ったきっかけは何ですか?
生徒の学習意欲を向上させていきたいと思い、文書デザインの授業の中で、一つの目標として取り組みました。
生徒はホームページを見て、やってみようという学習意欲が出てきました。
どのようにして、授業時間内で取り組みましたか?
締切期日から逆算してスケジュールをたて、週2単位の授業計画を作り、取り組みました。
授業内容 取組時間
7月 コンテスト参加・概要・夏休み課題などの説明 1時間
作品の題材集め、写真・画像集めの説明 2時間
写真・画像の知的財産権(肖像権など)の学習
8月
(夏休み)
題材・画像・写真集め
9月 日検ホームページ補助資料を使用し、手順やイメージ作り 4時間
日検ホームページ補助資料を使用し、著作権についての学習
作品の作成 4時間
10月 作品の修正(フォント・カラー・レイアウトなど) 2時間
完成
指導の際に注意した点はありますか?
著作権や肖像権についてや、文章と画像の構成、文字の使い方(フォントや大きさ、色)などに注意しました。
本協会ホームページ上に、授業補助資料を掲載しましたが、ご使用いただけましたか?
使用しました。カラーやフォントなどの使い分けをワークシート で学習しました。
また、著作権についてなど、とてもわかりやすく作られていました。
著作権の指導はどのように行いましたか?
日検の補助資料や、ビデオなどを使ってしっかり学習しました。
今後どのような授業補助資料があれば活用したいと思いますか?
デザイン(構成・レイアウト)についての資料があれば活用したいです。
参加に際し生徒・学生の反応はいかがでしたか?
意欲的に、自主的に、真剣に、取り組んでいました。入賞できるよう、工夫していました。
今後、どのようなテーマだったら参加してみたいと思いますか?
「学校紹介」
自分の学校を、生徒達の視点からデザインして紹介するものがよいと思います。

 

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