PowerPointのショートカットについて
PowerPointのショートカットキーについて
PowerPointで使えるショートカットキーを一覧でご紹介していきます
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編集に関するショートカットキー

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スライドの複製
フォントに関するショートカットキー
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文字を太字にする(太字のところを選択して押すと解除)
斜体にする(斜体にしたところを選択して押すと解除)
下線を引く(下線が引かれているところを選択して押すと解除)
フォントサイズの拡大

でも同じことができます
フォントサイズの縮小

でも同じことができます

(コントロール+スペース)
フォントの書式(色や下線など)の解除

段落に関するショートカットキー
カーソルのある行(または選択した行)を右揃えにする
カーソルのある行(または選択した行)を中央揃えにする
カーソルのある行(または選択した行)を左揃えにする
検索と置換に関するショートカットキー
検索をする([検索]ダイアログボックスが開く)
置換をする([置換]ダイアログボックスが開く)
ハイパーリンクに関するショートカットキー
[ハイパーリンクの挿入]ダイアログボックスが開く


 

キー 機能

スライドショーを初めから開始することができます。

ちなみにF5キーではスライドショーが初めから開始してしまいます。もし、中断したスライドショーを、中断したところから再開したい場合にはを押すと再開することができます。

また、希望のスライド番号がある場合は、スライド番号を押した後にエンターキーを押すと、そのスライドからスライドショーをスタートすることができます。

スライドショーを終了することができます。


 

スライドショー起動中に使用できるキーをご紹介していきます。
キー 機能
または
または

スライドショーを次に進めることができます。

または
または
スライドショーを前に戻すことができます。
または  画面が白くなります。



もう一度押すと元の状態に戻ります。プレゼンテーション中に一時的にスライドショーを中断したいときなどに使用できます。
または 画面が黒くなります。



もう一度押すと元の状態に戻ります。プレゼンテーション中に一時的にスライドショーを中断したいときなどに使用できます。
ポインターをペンに変更します。



マウスなどを使って自由にスライドショー上に書き込むことができるようになります。

ペンを元のポインターの形に戻します。
ペンで文字などを書いた際に、この組み合わせで押すと、ポインターが消しゴムの形になりペンで書いた線を消すことができます。


ペンで書いた全ての書き込みを一度に削除します。


 

注意:今回ご紹介したショートカットキーがすべてというわけではありません。機種やソフト、ソフトのバージョンにより異なる場合もございます。
MicrosoftおよびWindowsは、米国Microsoft Corporationの、米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
今回使用している画像は全てMicrosoft PowerPoint2010のものです。画面はお使いのバージョンにより異なりますのでご了承ください。

 
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